公益財団法人日本服飾文化財団の資料館をファッション業界に携わる方、そして新たにデザイナーを目指す方々を対象に、ファンション文化振興のために開放し、閲覧や服飾文化伝承のセミナーや講演会を実施してまいります。

お洒落に関心がない若者が増えていると言われています。
巷には、ファッションに関する情報があふれ、
ファッションアイテムも、リアルからネットまで限りなく選べます。
お洒落を楽しむ環境が充実しているはずなのに、若者のおしゃれに対する情熱が薄れているのは何故なのでしょう。
そこで、今回は当財団の代表理事重松が、社会学者の紀葉子氏をお迎えして
・今時の若者のおしゃれ事情
・何故若者はおしゃれをしないのか
・それがどういう意味を持つのか
・おしゃれが世の中にもたらすものは
などを、紀氏は社会学的見地とリアルな学生達を見ている立場から
重松氏はおしゃれを提供する仕事を手がけて来た立場からお話いただきます。
紀葉子氏は重松が感銘を受けた、大変おしゃれな女性にルーツを伺った際に、
影響を受けた方ということで、この度ご登壇いただく運びとなりました。
【開催概要】
◆タイトル 「お洒落は社交術」
◆パネリスト 紀葉子氏 (東洋大学 社会学科教授)
       重松理氏 (株式会社ユナイテッドアローズ名誉会長/日本服飾文化振興財団代表理事)      
◆日時    2017年2月20日(月) 18:00~20:00
       ※講師や来場者同士で交流していただくため、19時30分より30分ほど懇親会を予定しております。
◆場所    公益財団法人日本服飾文化振興財団「服飾資料館」セミナールーム
       (住所/東京都港区赤坂8-1-19日本生命赤坂ビル8F )
◆申し込み方法:以下メールアドレスまでご覧ください。
 info@jflf.or.jp
◆締め切り:定員に達しましたので締め切りました。多数の応募誠にありがとうございました。
◆参加費:無料
◆その他:筆記用具は各自ご用意ください。
【パネリストプロフィール】
◆紀葉子氏
東洋大学社会学科教授
研究分野は「聖なるもの」の社会学 /日系ブラジル人の生活世界に関する調査研究 /フランスにおけるネオジャポニスムについての調査研究など多岐にわたる。
平安時代の歌人 紀貫之の末裔にあたられる。
–紀先生からのコメント–
自己紹介する社会学者というのは滑稽だと思います。できれば避けたいことの一つです。
当日皆様とお会いするのを楽しみにしています。
◆重松理氏
株式会社ユナイテッドアローズ名誉会長 
日本服飾文化振興財団 理事長
1949年生まれ。セレクトショップの草分けであるビームス設立に携わった後に、株式会社ユナイテッドアローズを設立。
現在は同社の名誉会長、(公財)日本服飾文化振興財団代表理事などを兼務。

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