第四回「平成二十九年度服飾デザイナー助成制度」対象者について

服飾界の将来を担う若手服飾デザイナーの創作活動を助成支援することで、わが国の服飾文化の振興に寄与ことを目的に、公正な選考基準により選考し、本年度は以下の4名を助成制度対象者として決定いたしました。

藤田 哲平 Teppei Fujita

竹島 綾  Aya Takeshima

吉田 圭祐 Keishuke Yoshida

大野 陽平 Yohei Ohno

以上

藤田哲平氏ご紹介
■選考理由
(活動テーマ:2018年開催のミラノコレクションのランウェイ資金として)
ブランドとしての活動実績があり、消費者の支持も受けている中、更に将来性も期待できる。国際的にも通用するブランドにするために活動しており、既に実績もあるので助成対象に充分値すると判断した。

■プロフィール
sulvam(サルバム) 代表取締役兼デザイナー:藤田 哲平
1984年千葉県生まれ。
ヨウジヤマモトでパタンナーとして経験を積み、2013年 メンズブランド“sulvam”をスタート。
TOKYO FASHION AWARD受賞、Milano Unica「on stage」ランウェイショー参加、Vogue Italia主催「Who is on next? Dubai」メンズグランプリ受賞、第91回 Pitti Imagine Uomoにてランウェイショー参加、「LVMH Young Fashion Designers Prize」のセミファイナルに選出。

Officalwebsite: http://www.sulvam.com/

竹島綾氏ご紹介
■選考理由
(活動テーマ:ファッションブランド“ayâme”の運営活動資金として)
海外ブランドの実績もあり、技術も習得をされている。またテキスタイルの拘りや、クラフトを取り入れているものづくりはデザイナーの個性として評価に値している。

■プロフィール
ayâme(アヤーム) オーナー兼デザイナー:竹島 綾
東京生まれ。2016年セントラルセントマーチンズ学士課程ファッションニットウェア科を首席で卒業。在学中、イタリアでのアンブリアカシミアアワード受賞。日本人として初めて、シャネル傘下のクチュールアトリエ、メゾンルマリエにてテキスタイル刺繍のデザインを担当、またコシェのブランド立ち上げ時からニットウェアデザインに携わる。その後も各国にて様々な経験と実績を重ねる。帰国後、ニットデザイナーを経て、2017年に自身のブランド“ayâme”をスタート。

Officalwebsite: http://www.a-y-a-m-e.com/

吉田圭佑氏ご紹介
■選考理由
(活動テーマ:ファッションブランド“KEISUKEYOSHIDA”の運営活動資金として)
マーケットに寄り過ぎず、カルチャーを感じさせるものづくりで新しい価値創造をしようとしている姿勢を評価し今回審査員の特別選考とした。

■プロフィール
KEISHUKEYOSHIDA(ケイスケヨシダ) 代表兼デザイナー:吉田 圭佑
1991年東京都生まれ。立教大学文学部卒業。
ここのがっこう、エスモードジャポンを経て
’15A/Wより“KEISUKEYOSHIDA”をスタート。
’16S/Sより東京コレクションに参加。

Officalwebsite: keisukeyoshida.com

大野陽平氏ご紹介
■選考理由
 (活動テーマ:YOHEI OHNO 2018AWコレクションのモデルプレゼンテーション費用)
日本製の特徴的な素材にリアル感のあるデザインが良い。仕上がりの完成度を高めることにより将来性の発展に繋がると評価し今回審査員の特別選考とした。

■プロフィール
YOHEI OHNO(ヨウヘイ オオノ) 代表兼デザイナー:大野 陽平
愛知県小牧市出身。
早稲田大学を中退し、文化服装学院に入学。
その後文化ファッション大学院大学を経て、英ノッティンガム芸術大学に留学。
帰国後の2014年12月に“YOHEI OHNO”を立ち上げる。

Officalwebsite: http://yoheiohno.com/

【公益財団法人 日本服飾文化振興財団のデザイナー助成制度とは】
当財団は、服飾デザインに係る活動を行う者に対して助成することを目的として制定した「服飾デザイナー助成制度」に基づき、若手服飾デザイナーのデザイン活動を奨励するため2015年から実施。今回は、助成対象者には1名の上限を100万円とし、助成活動を行なっております。(申請内容よって金額は異なります)

(審査員)
重松 理  財団法人日本服飾文化振興財団 代表理事/株式会社ユナイテッドアローズ 名誉会長
竹田 光弘 株式会社ユナイテッドアローズ 代表取締役 社長執行役員
相澤 陽介 株式会社サーティーンワークス 代表取締役 White Mountaineering デザイナー
     adidas Originals by White Mountaineeringデザイナー  HUNTING WORLD クリエイティブディレクター

【選考会場風景】
助成制度は第4回目を向かえ選考会も初の展示会方式で各デザイナーがプレゼンテーションを行なうスタイルで開催した。

Photographer:Noriyuki Hata

服飾資料館の年末年始の休館日を以下のとおりご案内申しあげます。

■年末年始の休館日について
 2017年12月28日(木)~2018年1月8日(月)まで

※新年は2018年1月9日(火)からのアポイント受付となります。

本年も大変お世話になりました。
来年もなにとぞご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
2018年の皆様のご健勝を心よりお祈り申しあげます。
事務局一同

公益財団法人日本服飾文化振興財団の資料館は、ファッション業界に携わる方、そして新たにデザイナーを目指す方々を対象に、ファッション文化振興のために開放し、閲覧や服飾文化伝承のセミナーや講演会を実施しております。

今回は、当財団評議員の小林麻美氏をお迎えし、全2回のセミナーを開催いたします。
小林氏は当財団に180着のYSLのヴインテージを寄贈、財団ではそれを活用して2回の展示会を開催しております。

また昨今は、お子様を育て上げ、雑誌に登場し、モデルとしてだけでなく自分が今まで経験してきたことをフォトエッセイにつづるなど、新たな分野での活動もされています。
今回のセミナーでは、小林さんに時を重ねる中で常に自分自身をアップデートすることの大切さ、
そしてどのように今のご自分に至ったか、またこれからの生き方について語っていただきます。

【開催概要】
◆タイトル   昨日の自分より今日の自分 –小林麻美の考える素敵な時の重ね方—
◆日時     第一回2017年12月13日(水) 受付開始:18:30 セミナー時間:19:00~20:00
        第二回2018年 1月31日(水) 受付開始:18:30 セミナー時間:19:00~20:00
        ※全2回のセミナー終了後、懇親会(20時~21時)を予定しております。
◆場所     公益財団法人日本服飾文化振興財団「服飾資料館」セミナールーム
(住所/東京都港区赤坂8-1-19日本生命赤坂ビル8F )
◆申し込み方法 以下メールアドレスにてお申込となります。
info@jflf.or.jp
※セミナーは内容変えて2回の開催となります。申込の際は参加回数も合わせて明記ください。

◆締め切り   ご好評につき定員に達したた締め切りとなりました。多数のご応募誠にありがとうございました。
◆参加費    無料
◆その他    筆記用具は各自ご用意ください。

【小林麻美氏プロフィール】
1970年代からモデル、歌手、女優として活躍。資生堂やパルコのCM、ヒット曲「雨音はショパンの調べ」
などで、スタイリッシュな女性の代表格的存在となる。1991年結婚を機に引退。
2016年「kunel」で25年ぶりに表紙を飾る。
現在、公益法人日本服飾文化振興財団評議員。

当財団ではファッション業界に携わる方、そして新たにデザイナーを目指す方々を対象に、服飾文化振興のため資料館を開放しております。
今回は服飾業界の将来を担うファッションデザイナーの創作活動を支援するため合同展示会を開催いたします。

《開催日時》
11月30日(木)11:00-18:00
12月1日 (金)11:00-16:00
入場無料

《場所》
公益財団法人 日本服飾文化振興財団「服飾資料館」
(住所/東京都港区赤坂8-1-19日本生命赤坂ビル8F)

《参加ブランドの紹介》
※PDF参照 relese3-s
《本件に関するお問い合わせ先》
公益財団法人 日本服飾文化振興財団 事務局 TEL:03-6894-1989

参加ブランドURL
Princess Hiromi
www.princesshiromi.com

SEIJI INOUE
http://seijiinoue.com/

kitakikaku
http://www.kitakikaku.tokyo/

17 Dix-sept
www.dix-sept.org

当財団は、服飾デザインに係る活動を行う者に対して助成することを目的として制定した「服飾デザイナー助成制度」に基づき、若手服飾デザイナーの活発なデザイン活動を奨励することによって、服飾文化の振興に寄与するため、第四回目の募集を開始いたします。

要項は以下のとおりです。※PDF H29助成制度募集要項
■ 応募資格
以下の(1)~(3)の全てに該当する者であること。
(1) 服飾デザインに係る活動に従事している者
(2) 募集年度4月1日現在で20歳以上35 歳以下である者
(3) 日本国籍を有する者、又は日本の永住資格を有する者

■対象となる活動
服飾文化の発展に寄与する可能性のあるデザインに係わる活動

■ 助成額、募集期間
(1) 助成額 1名あたり100万円以内
毎年300 万円を限度額とします。
(2) 募集期間 平成29年11月1月~同年11月24日

■ 助成の対象となる経費
助成の対象となる経費は、活動にあたり通常必要とされる費用とし、諸給与・事務所維持
費・生活費等の経費は除くものとします。ただし、活動のために臨時に雇い入れた者に対す
る謝礼金についてはこの限りではありません。

■応募手続
(1) 応募書類
①申込書 ※Word H29-001助成申込書
②履歴書(顔写真貼付、様式自由)
必要事項をボールペン又は黒ペンで記入、もしくはプリンターにて印字してください。
・ホッチキス使用不可
・両面印刷不可
(2) 応募方法
(1)の応募書類一式を封入し、この法人宛にご郵送ください。
・直接のご持参はご遠慮ください
・連名、チーム、グループでの応募はできません。
(3)申請用紙等の請求・応募及び問い合わせ先
〒107-0052 東京都港区赤坂八丁目1 番19 号 日本生命赤坂ビル 8階
公益財団法人日本服飾文化振興財団 助成事業担当
TEL:03-6894-1989(代表) FAX:03-6894-1990

■選考及び助成の決定
この法人に設置する選考委員会において審査・決定します。
選考結果は平成30年2月中旬に応募者に文書で通知します。

■助成金の交付
原則として、平成30年3月に指定口座(申請者名義)への振込払いとします。

■助成対象者の義務等
活動終了後3 カ月以内に、活動により得られた成果、今後の課題及び支出した金額等に
ついての「完了報告書」「会計報告書」を本法人まで直接ご持参いただきます。
(あらかじめ電話等で日時をお伝えください)

■個人情報の取扱いについて
取得した申請者の個人情報は、本助成に係る目的にのみ使用いたします。

■当制度の規定について
※PDF 助成制度に関する規程

当財団ではファッション業界に携わる方、そして新たにデザイナーを目指す方々を対象に、服飾文化振興のため資料館を開放しております。
今回は服飾業界の将来を担う若手服飾デザイナーの創作活動を支援するため合同展示会を開催いたします。

《開催日時》
10月25日(水) 13:00-18:00
10月26日(木) 11:00-18:00
10月27日(金) 13:00-17:00
入場無料

《場所》
服飾資料館(港区赤坂8-1-19日本生命赤坂ビル8F)

《参加ブランドの紹介》
※PDF参照 relese
《本件に関するお問い合わせ先》
公益財団法人 日本服飾文化振興財団 事務局 TEL:03-6894-1989 Mail:info@jflf.or.jp

参加ブランドURL
kotohayokozawa
kotohayokozawa.com

HIDAKA
hidakashun.com

SUÉSADA
suesada.com

HIROKI KATAOKA
hirokikataoka.net

重松理UA名誉会長と、UA&SONS クリエイティブディレクターPOGGYこと小木基史氏が、「何故本物を知ることが大切なのか」、「本物を理解した上で、どうやって、時代感を捉え、突き抜けた価値を提供するか」を語ります。
UA社を創業、2014年にはファッション界に役立つ場所として財団を作った重松氏、9月7日にオープンしたUNITED ARROWS ONEのディレクターとして、世界中を巡り、ファッションの楽しさを発信している小木氏が、それぞれの立場や経験から語る掛け合いにご期待ください。

【開催概要】
◆申し込み方法 以下メールアドレスにお名前と人数を記入のうえ送信ください.
info@jflf.or.jp

◆締め切り   定員に達しましたので締め切りました。多数の応募誠にありがとうございました。   
◆日時     2017年9月9日(土) 18:00~20:00 受付は17:30より
        ※講演会終了後の19時30分より30分ほど懇親会を予定しております。
◆場所     旧ユナイテッドアローズ 原宿本店ウィメンズ館 3階
        東京都渋谷区神宮前2-31-12
◆参加費    無料
◆その他    筆記用具は各自ご用意ください。

【パネリストプロフィール】
◆小木“POGGY”基史氏
UNITED ARROWS&SONSディレクター
ユナイテッドアローズ原宿本店ディレクター
1976年生まれ。1997年、ユナイテッドアローズ入社。販売の仕事を経て、プレスになる。2006年にLiqour、Woman&tearsをオープンし、2010年には新コンセプトブランドであるUNITED ARROWS&SONSのディレクターに就任。9/7にリニューアルした「ユナイテッドアローズ原宿本店」のディレクターも兼任する。バイヤーとしても世界中を回る一方で、海外スナップの常連にもなりそのスタイルは世界中から注目を集める。」

◆重松理氏
株式会社ユナイテッドアローズ名誉会長 
日本服飾文化振興財団 理事長
1949年生まれ。セレクトショップの草分けであるビームス設立に携わった後に、株式会社ユナイテッドアローズを設立。
現在は同社の名誉会長、(公財)日本服飾文化振興財団代表理事などを兼務。

当財団では、「THE AUTHENTICS」展として、所有する資料の中から、
洋装のデザインのルーツとなる「本物=Authentics」のヴィンテージアイテムを厳選し、展示会を開催いたします。

この展示会では、
洋装のデザインの源流である王族、貴族のライフスタイルの中から重要な要素として、
「軍服 -Military- 」
「制服 -Uniform-」
「労働着 -Work-」
「運動着 -Sports-」
「民族衣装 -Ethnic-」
の5カテゴリーに分類し、展示いたしました。
また、展示方法として、見て、触れて、感じていただけるようトルソーにて展示し、
デザインの表現として現代のリアルクローズとのミックススタイリングをスチール写真にて展示いたしました。
今も色褪せない本物のデザインと、スタイリングによるファッションの楽しさを
展示会を通じて体験していただければ幸いです。

「The Authentics 」–eternal source of creativity–
会期:2017年9月7日(木)~18日(月)11:00~20:00
最終日18日のみ18:00まで(入場は閉館30分前まで)
場所:旧ユナイテッドアローズ 原宿本店ウィメンズ館 3階
   東京都渋谷区神宮前2-31-12
総合演出:DRUMCAN Inc.
スタイリスト:亘つぐみ(ANGLE MANAGEMENT PRODUCE)
フォトグラファー:荒井俊哉(YARD)
監修:朝日真(文化服装学院 専任講師)/協力:文化服装学院

本件に関するお問い合わせ先
公益財団法人 日本服飾文化振興財団 事務局 TEL:03-6894-1989 Mail:info@jflf.or.jp

服飾資料館のお盆期間中の休館日については以下のとおりとなります。
■2017/8/14(月)~8/18(金)は休館となります。 
※土日祝は定休となっております。
以上よろしくお願いいたします。
事務局一同

服飾資料館のゴールデンウィーク期間中の休館日について以下のとおりとなります。

■2017/4/29(金)~5/7(日)は休館となります。 
※土日は定休となっております。
以上よろしくお願いいたします。
事務局一同